約 3,034,132 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1179.html
【名称】 オペレーションバトル 【読み方】 おぺれーしょんばとる 【登場作品】 4.5、(4~6) 【詳細】 『4』〜『6』から登場したシステムで、ゲーム機に専用の周辺機器を差し込むことでプレイできるバトル形式。 『4』と『4.5』ではバトルチップゲート、『5』ではプログレスチップゲート、『6』ではビーストリンクゲート。 このシステムを大幅に拡張した作品が『4.5』であり、この作品に限りチップゲートがなくてもプレイできる。 アニメの様な対戦をイメージしたもので、移動はネットナビに任せ、プレイヤーは間合いの取り方・バスターや固有技の指示・バトルチップの転送を行う。 今までのシリーズとは違いナビ自身を操作できないため、慣れないうちは不便さを感じるが、 慣れると避けるのが難しい攻撃でも自動で鮮やかに避けてくれるなど、快適になってくる。 「6」では移動も含め、全てプレイヤーが操作しなければならない。スロットインしたバトルチップは即使用する。ビーストリンクゲート接続で常時獣化するので、ナビチェンジしていなければ獣化の基本性能で踏み込んでくれる。 セレクトボタンを押すと黄色く発光(無敵の緑が黄色になった感じに)し、その間に数値付加系やP.A.を順番にスロットインすればそれぞれ発動できる。その間は移動不可で無敵でもない。 バトルチップを転送すると自動で当たる位置に動いてから使ってくれるが、暗転するチップはその場で使う。 但しP.Aとアクアマン(チップ)は、暗転するものでも当たる位置に移動してから発動する。 バトルチップの転送方式も大幅に変わっており、 カスタムゲージを消費することで、画面下に表示された3枚のうち1枚をナビに転送する。 またチップゲートがある場合は、任意にリアルのバトルチップをスロットインすることもできる(ゲージは消費する)。 ゲージの消費量は、スタンダード(黄)が1/3、メガクラス(青)が2/3、ギガクラス(赤)がまるまる1本。 (発動にゲージを必要とするが、消費はしないものもある。) チップコードという概念がない分、このような形でチップの使用に制限をかけるようになっている。 また、Bボタンを押すことで、ゲージ1/3を消費してチップをシャッフルすることもできたり、 ナビの固有技(防御系)を使用する際にゲージを少量消費することもある。逆にバスターや固有攻撃をすると回復が早くなる。 そしてカウンターをとるとゲージが2/3回復する。 そのためエアシュートやカウンター(チップ)でカウンターをとると、ゲージが一気に満タンまでたまり、即座にギガクラスチップを発動できる。 チップの回りを速くして畳みかけるように攻撃するためには、カウンターの習得が欠かせない。 ゲージが1/3以上たまっている時にセレクトボタンを押して決められたチップを順に3枚選ぶことでP.Aが発動するが、 チップが3枚そろうことが珍しいため狙いにくいほか、選ぶ際にかなりのスキが発生し、使用するタイミングも計れない。 ちなみに、リアルのバトルチップは使用制限が存在し、制限回数を超えるとプラグアウトするまで使えなくなってしまう。 そのかわりに、リアルでしか登場しないレアチップが用意されている(4のファイナルガンなど)。 リアルチップの「メテオレッドサン」と「ブルームーンレイ」を「ロックマンゼロ3」で使用すると、 通常は最終アベレージ100をとらないと出現しないファーブニルとレヴィアタンのミニゲームがそれぞれ出現する。 他のリアルチップを「ロックマンゼロ3」で使用するとハルピュイアとファントムのミニゲームが出現する。 ただし、これを出すためだけにチップゲートを購入するというのは得策ではない。 「ロックマンゼロコレクション」、「ロックマンゼロ ゼクスダブルヒーローコレクション」ではチップゲートが使えないため、アベ100を目指すしか方法はない。(ハルピュイアはゼットセイバーのみでレベルSでクリア、ファントムはバスターショットのみでレベルSでクリア、ファーブニルとレヴィアタンはアベレージ100でクリア)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4707.html
オペレーションカード オペレーションカードは、事件や作戦等を表すカードです。場に配備する事で様々な効果を発揮します。ユニット等、他のカードにセットして使用するものもあります。 特に記述がない限りは、例えばOPERATION(UNIT)とあれば敵軍ユニットにもセット出来る。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2670.html
このページは何? その他の未実装一覧 使用画像・文章の著作権について 歩兵装備歩兵用銃火器・その他 通常兵器(プレイアブルユニット)戦車 ホバークラフト 戦闘車両・装甲車・エレカ(電気自動車) 支援車両 トレーラー 水上・水中その他兵器 コメント欄 このページは何? バトルオペレーションに追加されていない1年戦争~0083(※)までに登場した小型の通常兵器や歩兵装備をまとめるページです.※0083時点で登場している、ティターンズやアクシズで使用されている戦車等は含めないこととする. 前作「バトルオペレーション」では、歩兵で操作できるユニット(ワッパ、マゼラ・アタック、61式戦車)、歩兵の銃火器(アサルトライフル、バズーカ、フラッシュグレネード、リペアツール、ナイフ、時限式爆弾)が登場しました. 歩兵で操作できる兵器ユニットや歩兵を操作できるシステムは次作でも引き継がれることが予想できるため、「バトルオペレーション2」に登場しそうな各軍の歩兵で操作できるであろうユニット、および歩兵の武器をこちらで紹介していきます. その他の未実装一覧 【未実装MS機体一覧】 【未実装MS機体一覧_型番順】 【未実装通常兵器一覧】 使用画像・文章の著作権について 本ページに掲載されている全ての 画像・文章 (wiki編集者の作成物を除く)は著作権法第32条第1項に基づいて引用しております. 著作権者による画像・文章削除申請 には迅速に対応致しますので,Wiki編集(編集)ページまで御連絡ください. 歩兵装備 歩兵用銃火器・その他 連邦軍 名称 画像 初出/登場作品 M71A1 連邦軍制式拳銃 機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 M72A1 制式アサルトライフル 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY/U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM M92F 自動拳銃 M299 分隊支援機関銃(5.56mm軽機関銃) 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 M-60HMG 13.2mm重機関銃 U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM M-101A3 "リジーナ"対MS重誘導弾(AMSM) 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 バヨネット U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM 手榴弾 U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM M9ナイフ 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 ジオン軍 名称 画像 初出/登場作品 ビームバズーカ 機動戦士ガンダム ビームライフル 機動戦士ガンダム P08-M ヴァルタ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争/U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM ナバン P-62M 拳銃 U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM ライフル U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM StG78 ライフル U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM スナイパー・ライフル U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM スマルツァ MP-71 軽機関銃 U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM マズラMG74/S U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM 吸着時限爆薬 U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM Appe BC79EG 多目的双眼鏡 U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM B.M.C. Z78/2(汎用中型オートバイ) 機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 ▲トップに戻ります▲ 通常兵器(プレイアブルユニット) 戦車 連邦軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 61式戦車 155mm2連装滑腔砲7.62mm主砲同軸機関銃13.2mm重機関銃 M-60 HMG5.56mm機関銃 M-299 機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダム 第08MS小隊/機動戦士ガンダム MS IGLOO M61A5/TYPE-61 5+ 61式戦車5型 連装式155mm滑腔砲13.2mm重機関銃 M-60 HMG7.62mm主砲同軸機関銃 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線/U.C.HARD GRAPH MOBILE SUIT GUNDAM M74-A4(M74A4)74式巡行戦車 2連装低出力ビーム砲5連装スモークディスチャージャー3連装スモークディスチャージャー 機動戦士ガンダム 灼熱の追撃山口宏(著) M78-A(M78A)78式浮行戦車 ビーム戦車砲3連装ミサイルポッド機関銃 機動戦士ガンダム 灼熱の追撃山口宏(著) MR75 ガンナービークル バルカン砲機関砲 機動戦士ガンダム 灼熱の追撃山口宏(著) Gブル ビーム・キャノン 機動戦士ガンダム ジオン軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 M1戦車(主力戦車) MSV M1戦車発展型 MSV キュイ(揚兵戦車) 機動戦士ガンダム ジオン軍重装型テスト機 MSV ジオニック社製戦車 MS ERA 0001-0080 ガンダム戦場写真集 マゼラアタック原型1号 MSV マゼラ・アタック 175mm砲/155mm榴弾砲35mm機関砲/3連装バルカン砲 機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダム 第08MS小隊/機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 マゼラトップ(浮上砲塔) 機動戦士ガンダム マゼラベース(戦車) 機動戦士ガンダム マゼラ・アイン(空挺戦車) 133mm戦車砲機関銃マズラMG74機関砲 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 ▲トップに戻ります▲ ホバークラフト 連邦軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 ファンファン(戦闘用ホバークラフト) 機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダム 第08MS小隊外伝 TRIVIAL OPERATION飯田馬之介(著) ジオン軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 PVN.4/3 ワッパ(機動浮遊機) 機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 戦闘ヘリ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ▲トップに戻ります▲ 戦闘車両・装甲車・エレカ(電気自動車) 連邦軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 自走対モビルガン(対ザク用タンク型自走砲)(エレカ) 2連装機銃 機動戦士ガンダム 有線ミサイルカー(エレカ) 8連装有線ミサイル 機動戦士ガンダム ミサイル・ランチャー・バギー(六輪ミサイルバギー) 10連装ミサイルランチャー 機動戦士ガンダム 大口径バルカン砲重装甲車 大口径9連装機関砲 機動戦士ガンダム M72 1/2tトラック ラコタ(高機動車両) 分隊支援機関銃対MS重誘導弾「リジーナ」(オプション) 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 M353A4 74式ホバートラック(ブラッドハウンド)(MS戦闘支援車両) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (M353A4.jpg) 20mmバルカン砲スモークディスチャージャー可変式伸縮アンテナ回転式ペリスコープサーチライトアンダーグラウンド・ソナー 機動戦士ガンダム 第08MS小隊/機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 M353A4 74式ホバートラック(オアシス) 旋回式20mmチェーンガン可変式伸縮アンテナアンダーグラウンドソナー 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ジオン軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 PVN.3/2 サウロペルタ(軽機動車) 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 PVN.44/1 ヴィーゼル(水陸両用装輪偵察警戒車) 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 ▲トップに戻ります▲ 支援車両 連邦軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 バス F.M.S. ホバーカーゴトラック 輸送用カーゴ車載型重機関銃(オプション) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ジオン軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 ホバートラック 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 トラック 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 4 1/2t 6×6 カーゴトラック 13.2mm重機銃 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 ▲トップに戻ります▲ トレーラー 連邦軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 ガンダムトレーラー 機動戦士ガンダム ジオン軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 カーゴ(キャンピングトレーラー) 機動戦士ガンダム サムソン 機動戦士ガンダム ▲トップに戻ります▲ 水上・水中その他兵器 連邦軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 ジャングルボート 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ジオン軍 名称 画像 武装 初出/登場作品 シーランス(水上高速ボート) 機動戦士ガンダム ▲トップに戻ります▲ コメント欄 アニメ、漫画、小説、雑誌等でここに載っていない通常兵器、歩兵用武器があるよという情報をお持ちの方、コメント欄の書き込みお待ちしてます!wiki編集員が調査して、機体を追加していきます. 未実装その他一覧と関係の無いコメントは予告なく削除 する場合がございます.あらかじめご了承ください. 過去ログ 1 名前 ページを作成. - pikachusuzuki 2017-11-27 05 21 11 仮作成していたものと、未実装通常兵器一覧に一時的に掲載された戦車等の兵器を統合しました. 二度手間を避けるため、こちらで保持している画像の反映が全て終わるまでは編集は保留でどうかお願いいたします. - pikachusuzuki 2017-11-27 06 46 40 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/373.html
このページは何? その他の未実装一覧 使用画像・文章の著作権について 軍施設・基地(地上) 宇宙要塞 コメント欄 このページは何? バトルオペレーションに追加されていない1年戦争~機動戦士ガンダムZZまでに登場した舞台やマップをまとめるページです. 他ゲームに登場した舞台を優先します. バトオペ2への意見・要望 を公式に送ろう! その他の未実装一覧 【未実装MS機体一覧】 【未実装MS機体一覧_型番順】 【未実装通常兵器一覧】 【未実装その他一覧】 使用画像・文章の著作権について 本ページに掲載されている全ての 画像・文章 (wiki編集者の作成物を除く)は著作権法第32条第1項に基づいて引用しております. 著作権者による画像・文章削除申請 には迅速に対応致しますので,管理板(編集)ページまで御連絡ください. 軍施設・基地(地上) 連邦軍 名称 画像 備考 初出/登場作品 ジャブロー ジャブロー地上※画像は、XBOX360用ソフト『ガンダム オペレーショントロイ』よりジャブロー地下※画像は、XBOX360用ソフト『ガンダム オペレーショントロイ』より 地球連邦軍の総司令部ジャブロー地下のみ,前作のMAP【地下基地】にて再現 機動戦士ガンダム ベルファスト ※画像は、『機動戦士ガンダムオンライン』より ヨーロッパ地区最大の地球連邦軍の基地 機動戦士ガンダム トリントン基地 ※画像は、『機動戦士ガンダムオンライン』より オーストラリア東部シドニー湾の北方の地球連邦軍の軍事基地前作のMAP【軍事基地】にて再現 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY/機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で…林譲治(著) ジオン軍 名称 画像 備考 初出/登場作品 オデッサ ジオン軍最大の拠点 機動戦士ガンダム キャリフォルニアベース ※画像は、XBOX360用ソフト『ガンダム オペレーショントロイ』より ジオン軍の重要軍事拠点 機動戦士ガンダム ニューヤーク ※画像は、『戦場の絆』より ジオン公国軍の北米方面司令部前作のMAP【廃墟都市】にて再現 機動戦士ガンダム キンバライド鉱山基地 アフリカ東部にあるジオン残党軍の基地 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ▲トップに戻ります▲ 宇宙要塞 連邦軍 名称 画像 備考 初出/登場作品 ルナツー 宇宙における地球連邦軍唯一の軍事拠点 機動戦士ガンダム ジオン軍 名称 画像 備考 初出/登場作品 ア・バオア・クー ※画像は、『機動戦士ガンダムオンライン』より ジオン公国の本国サイド3を守る十文字型の要塞.それぞれ東西南北になぞらえて「Nポイント,Sポイント」(地点)「Nフィールド,Sフィールド」(戦場)と呼称されている. 機動戦士ガンダム ソロモン 機動戦士ガンダム ペズン ジオン公国軍のペズン計画が行われた小惑星基地前作のMAP【要塞内部】にて再現 MS-X ▲トップに戻ります▲ コメント欄 アニメ、漫画、小説、雑誌等でここに載っていない戦場の舞台があるよという情報をお持ちの方、コメント欄の書き込みお待ちしてます!wiki編集員が調査して、機体を追加していきます. 未実装マップ一覧と関係の無いコメントは予告なく削除 する場合がございます.あらかじめご了承ください. 過去ログ 1 名前 港湾基地は、トリントンか ベルファストのどちらがモデルとなるのか… - pikachusuzuki (2018-07-13 06 44 56) 【未実装通常兵器一覧】で他ゲームでマップとして登場されていた、【軍施設・基地(地上)】と【宇宙要塞】をこちらに移動させました. - pikachusuzuki (2018-07-13 06 42 02) 新規作成. - pikachusuzuki (2018-07-13 06 06 42) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1605.html
このページはなに? 2014/07/18から毎週金曜日4週にわたってUstreamにて配信された 2周年記念 開発スタッフVSユーザー対戦生配信番組企画. 生放送前後の雑談板の様子です.まさに阿鼻叫喚! 時系列は引っ繰り返してあるので上から下に時間が流れていきます. 公式の告知ページはこちら! 公式のAちゃんねるはこちら!(登録不要で視聴できます!) 実況ログ一覧 実況ログ第1回 実況ログ第1回/ログ1 実況ログ第2回 実況ログ第2回/ログ1 実況ログ第3回 実況ログ第3回/ログ1 実況ログ第4回 実況ログ第4回/ログ1 2周年記念開発スタッフVSユーザー対戦生配信『USTREAM OPERATION』(公式抜粋) 番組概要 「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」サービス開始2周年突破を記念し、これまで支えてくれた&今も支え続けてくれているユーザーさんとバトオペ開発スタッフとのガチンコ対戦をなんと4週連続でUst生配信!!対戦に参加してくれた方にはもれなくプレゼントも用意していますので、開発チームのスタッフと直に戦うことが出来るこのチャンスをお見逃しなく! さらに!!豪華ゲストが登場する日や特番でお送りする日もあるかも…ということで乞うご期待! 番組放送予定: ●21 00~22 00にて生放送!! 第1回:7月18日(金) 第2回:7月25日(金) 第3回:8月01日(金) 第4回:8月08日(金) 出演者: MC がっつきたいか 古川小百合 バトオペ開発チーム バンダイナムコゲームス白陸周佑(プロデューサー) BBスタジオ大野聡(制作プロデューサー) 徳島雅彦(ゲーム監督) 神戸秋義(ディレクター)他 イベント参加方法 ネット対戦機能を利用した、オンライン参加事前応募制ではございません。 生配信中に発表する「ルームコメント」の対戦ルームに入室してください。 生配信という特性上、 ユーザーIDが映る ことをご了承頂ける方のみご参加下さい。
https://w.atwiki.jp/eafifa07/pages/126.html
戻る スポルティング・リスボン 未登録選手 ポジション 選手名 前所属クラブ又は在籍年数 現背番号 国名(代表選手登録されてる場合) FW ALECSANDRO クルゼイロ 19
https://w.atwiki.jp/swtorjp/pages/32.html
Operation オペレーション 元記事(英語)http //www.swtor.com/info/systems/operations LV50推奨の複数グループ(8人または16人)によるインスタンス。 リピート可能。1回では探検できないほどの大きさ。 謎解き、巨大な敵。 難易度選択可能。 武器・装備品・アイテムなど固有のレア報酬。 新オペレーションを随時追加予定。 Eternity Vault 惑星Belsavisの氷で覆われた山奥。共和国・帝国の両方にとって脅威となりうる古代の力を封印した監獄があった。共和国・帝国いずれも危険を察知し特殊部隊を送り込むことになった!
https://w.atwiki.jp/ra1113/pages/201.html
クラブ名:Sporting Club de Portugal ホームタウン:リスボン スタジアム:エスタディオ・ジョゼ・アルバラーデ(52,000人) オフィシャルサイト:http //www.sporting.pt/ Ps 11-12 12 名前 GK 1 1 ルイ パトリシオ GK 12 12 マルセロ ボエック GK 16 16 チアゴ DF 2 2 アルベルト ロドリゲス DF 3 3 ダニエル カリーソ DF 4 4 アンデルソン ポウガ DF 5 5 オニェウ DF 6 6 エヴァウド DF 19 19 サンティアゴ アリアス DF 47 47 - ジョアン ペレイラ →バレンシア(ESP) DF 48 48 エミリアーノ インスーア DF -- -- アティラ トゥラン →ベイラ マール(POR) DF -+ 93 シャンドン ←デスポルティヴォ ブラジウ(BRA) MF 8 8 スハールス MF 10 10 イズマイロフ MF 11 11 ディエゴ カペル MF 14 14 - マティアス フェルナンデス →フィオレンティーナ(ITA) MF 21 21 ファビアン リナウド MF 22 -- ルイス アギアル →ペニャロール(URU) MF 25 25 ペレイリーニャ MF 26 26 アンドレ サントス MF 28 28 アンドレ マルティンス MF 77 77 エリアス MF -- 31 レナト ネット ←サークル ブルージュ(BEL) MF + ラビアド ←PSVアイントホーフェン(NED) FW 7 -- ボジノフ →レッチェ(ITA) FW 9 9 ファン ウォルフスウィンケル FW 17 17 ジェフレン スアレス FW 18 18 カリージョ FW 33 33 ディエゴ ルビオ FW -+ 32 セバスティアン リバス ←ジェノア(ITA)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3056.html
ガンダム オペレーショントロイ 【がんだむおぺれーしょんとろい】 ジャンル FPS 対応機種 Xbox 360 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ディンプスDream Execution 発売日 2008年6月26日 定価 7,140円(税込) 判定 クソゲー ポイント 発表時から劣化したゲーム内容リアル(笑)崩壊しているゲームバランスこんな出来だが、オンは人気 ガンダムシリーズ 概要 問題点 評価点 オンライン対戦 総評 余談 概要 「1年戦争を舞台にしたFPS」という今まで前列が無かった作品。 2006年のイベント「Xbox 360メディアブリーフィング」にて初登場した本作は様々な意味で注目を集めた。 そのグラフィックや新機軸のゲーム内容に期待を集める者もいれば、バンナム及びディンプスの実力を不安視し「地雷になり得る」と評するガノタ(*1)もいた。 度重なる発売延期や、発売に先行して雑誌『ガンダムエース』に連載されたタイアップ漫画が、本作の発売を待たずして終了するという暗雲が垂れ込める中、ついにPVが公開される。 そこに待っていたのは、リアルさを標榜しておきながら稚拙な演出やエフェクト、そして発表当初から劣化したゲーム内容であった。 そして、外野に「地雷と分かっていても踏み抜き、足が吹き飛んだとしても "足なんて飾りですよ" と嘯く。これぞガノタ」とまで言われる中、この作品は発売されることとなるが…。 問題点 演出の面での不備 『ガンダムVS.シリーズ』などのアクション重視のゲームならともかく、リアル系のゲーム内容にしてはお粗末すぎる挙動や物理演算。 破壊されたMSの残骸が風船のように天高く飛んでいったり、撃破された際に崩れ落ちる演出、キャタピラ走行の戦車ユニットで垂直に近い山の斜面を登板できてしまう等。宇宙空間では正しい挙動なのだが、地球上での挙動とは思えない。 他にも歩兵の不自然極まりないジャンプモーションや、銃口とマズルフラッシュの位置のずれ、おかしさを感じる挙動は少なくない。 また、各種攻撃のヒットエフェクトが無いに等しいためダメージを受けているのかどうかが非常に分かり辛く、撃破されるまで被弾に気がつきにくい。 各種攻撃のSEもチープで、やや重量感を欠く。 発表当初の内容からの劣化 目につくのはグラフィックの劣化だが、そこはまだゲームに直接関連しないし、製品版でも十分なグラフィックなのでそこまで問題視はされない。 問題は「発売前に実装を予定していた要素を削った」ことにある。 まず、各種ゲームショウでのPVなどでその姿を確認されていた『航空機系ユニット』の要素は製品版で全て削除された。実際にPVではコアファイターを使用して戦闘する様子が確認できる。また、母艦系のユニット(ミデアやガウなど)の参戦も匂わせていたが、これらは全て製品版には実装されていない。 MSに関する問題 まず、連邦・ジオンのMSのラインナップに差がある。ズバリ、連邦のMSの質が高い。 踏み込んで言えば、連邦は高級機、ジオンは量産機ばかり投入されている。結果、バランス崩壊の原因の一端になっている。 連邦軍側に武装・装甲共に優れた強力なMSがそろっており、連邦・ジオン間で総合的な戦力差が非常に大きい。もちろんコストの差はあるのだが、その影響が非常に小さいため対戦バランスが崩壊しているとの指摘もある。 確かに連邦のガンダムはアムロの腕前も相まって一機で戦局を覆す活躍を見せたし、ビーム兵器の存在は連邦側にとって大きなアドバンテージであったが、それをわざわざ対戦ゲームで再現することはなかっただろうに。 一部の機体のビーム兵器は強力で、ジオン側にとって大きな脅威となっている。もちろんジオン側にもゲルググやズコックなどビームが使えるMSがあるのだが、連邦軍側はそれを上回っている。特に陸戦型ガンダムと陸戦型ジムが使える「ロングレンジ・ビームライフル」が非常に強力。 また、参戦MSのラインナップそのものにも不満が挙がることが多い。 両軍合わせて15機というかなり寂しいラインナップであり、機体のチョイスにも不満が残る。 さらに上述のように連邦はガンダムを中心に、「主人公機」「エース機」的な機体が多いのに対し(*2)、ジオンはザクI・II、グフなどいわゆる「やられ役」「モブMS」ばかり。 連邦の布陣を考えれば、ジオン側にもグフカスタムやドムトローペンなど、もっとヒロイックな機体がいてもいいはずである。 更に言えば、ジオンのMSはいわゆる『ファースト』しか見ていない人物がチョイスしたとしか思えないほど偏りが出ている。 + 参戦MS 連邦サイド MS名 解説 RGM-79 ジム 言わずと知れた連邦量産機の代表 武装の豊富さがポイント。 RX-75 ガンタンク 援護向けの兵器に身を包んだ、RX計画最初の機体。 RX-77-2 ガンキャノン ビーム兵器とキャノン砲を装備。装甲が厚い。 RX-79[G] 陸戦型ガンダム 08小隊でお馴染みのガンダム。なかなかのハイスペックを誇る。 RGM-79[G] 陸戦型ジム ジムの先行量産型。ロケットランチャーを装備。 RGM-79SC ジムスナイパーカスタム 狙撃に特化した機体。その一撃は強力無比。 RX-79[G]Ez-8 Ez-8 陸戦型ガンダムの現地改修型。 RX-78-2 ガンダム 解説不要の主役機。連邦サイド最強の戦力。 ジオンサイド MS-05B ザクI 通称旧ザク。性能に見合ったコストの低さが売り。 MS-06J ザクII 陸戦向きに改装されたJ型。武装が豊富。シャア専用機あり。 MS-06FZ ザクIIFZ 通称ザクII改。最終生産型で、ガンダムを倒したザクとしても有名。 MS-07B グフ ザクとは違う、白兵戦志向の機体。 MS-09 ドム ホバー装甲での高速移動と、高威力のバズーカを合わせ持つ。 MS-14A ゲルググ 遅すぎた名機と評される、ジオンの傑作量産機。シャア専用機あり。 MSM-07 ズゴック 三本爪とメガ粒子砲が特徴的な、ジオン水泳部の一人。 MSM-10 ゾック MSというよりは移動砲台と言った趣の、火力が売りの機体。 このように、両陣営とも、ガノタからするとやや不満の残るラインナップである。「連邦に陸ガンやEz8がいるのに、なぜノリスのグフ・カスタムがいないのか?」「バーニィのFZ型があるのに、なぜアレックスがいないのか?」「ゴッグやアッガイを差し置いて、なぜゾックをチョイスしたのか?」などと、疑問は尽きない。 一応、グフの兵装の一つにガトリング・シールドがあったり(完全なグフカスタムではない)、兵装とカラーリングの変更で陸戦型ジムの狙撃仕様「ジム・スナイパー」を再現できたりする。 水増しによる機体増加にも消極的で、カラバリ水増しのシャア専用機しかない。「ジムヘッドの陸戦型ガンダム」や「カスペン専用ゲルググ」「トップの旧ザク」、さらに手を抜けば「サーベルラックが二つある指揮官用ジム」「G3ガンダム」など、やりようはいくらでもあったはずなのにもかかわらず、である。 ちなみに似たようなゲームとしてPS2の『機動戦士ガンダム戦記』があるが、あちらは両軍合わせて34機。連邦にはブルーディスティニーやマドロック、ジオンにはザメルにハイゴッグ、ガルマ専用ザクなどファンも納得のラインナップで、カラーバリエーションの選択もできた(*3)。昔出来ていたことが何故できない? また、ジオン側が優勢となった原因の一端であるモビルアーマー(MA)は一切実装されていない(*4)。 ゲームバランスなどについて まず、マップの出来がお粗末で、バランス崩壊の一端になってしまっている。 歩兵で移動するには広すぎ、モビルスーツで戦うには狭いマップが多い。これはMSと歩兵が共存するゲームである以上仕方ない部分もあるのだが。 歩兵の移動に関しては乗り物で補えるが、MSで戦う際のマップの狭苦しさはどうしようもない。 また、両側の陣営のリスポーン地点をお互いに狙撃し合えるマップが存在するなど、マップデザインに対戦ツールとして致命的な欠陥がある。 俗に言うリスキル(*5)が対策されておらず、劣勢の挽回は非常に困難。 自軍の本陣に潜入されるとほとんどどうしようもなく、発売当初は『敵本陣にたどり着いた陣営の勝利』と揶揄された。 潜入に対する警告は行われないため、スニーキングスキルが高いプレイヤーが歩兵で敵陣に潜入して破壊工作を行ったり、強力なMSでの一点突破戦術が猛威を振るった。本陣にとりつかれたが最後、阿鼻叫喚のワンサイドゲームが始まる。 別ゲーだが、相手の本陣にある「コア」を破壊することが勝利条件のセガのロボットアクションTPS『ボーダーブレイク』は、本陣に敵が侵入するとオペレーターが敵の侵入を警告してくれる。また、本陣にあるレーダーを破壊することで侵入警告を封じることもできるが、その場合でもコア体力の表示を見れば侵入が容易に分かる仕様で、オペレーターもコアのダメージを警告してくれる。対策などいくらでもとれたはずなのだ。 細かい部分でも不満の残る仕様。 AIの思考が貧相。敵味方ともに遮蔽物に身を隠さず撃ち合っていることがしょっちゅう。 戦車や車両は水に浸かると爆発してしまう。欠陥設計としか思えない。それに加えて操作性も酷い。 歩兵が設置した地雷の除去方法が無い。設置した歩兵自身でさえ除去する術を持たない。 パイロットのいないMSは立ち膝で駐機されるため、乗機時に半歩後ろに下がる。そのポイントに大量の地雷を仕掛けることでパイロットが乗り込むと同時に爆殺される。地雷を除去できないので文字通り乗降不能になる。 MSは各機体を持ち込んだプレイヤーとセットになっているため、一度破壊されるとプレイヤーがリスポーンしない限り復活しない。しかしマップ上にMSを残した状態でパイロットのみ死亡するとMSは降機した地点に放置される。 その結果、足元に地雷を設置されたMSの持ち主は、誰かが罠に引っかかって爆死するか、自ら爆死するとわかって乗り込まない限り生身でリスポーンし続けるはめになる。 全体マップを見るためにポーズをかける必要があり、オンラインでは当然その間は完全な無防備になる。近年のゲームとしてはあまりにも稚拙なインターフェイスである。確かに宇宙世紀とはいえ「地図を見ている」わけだから無防備になるのは当たり前かもしれないが、ゲームバランスを阻害するようなリアルがあってたまるか。 加えてその全体マップが非常に見づらく、位置を把握し辛い。 各MSにはコスト設定があるにもかかわらず、コストは撃破スコア以外に影響しない。せめてコストに応じて破壊された機体のリスポーンを行ってくれれば… このように細かい問題を列記したが、最大の問題は、歩兵とMSの戦場を再現するには5vs5では少なすぎる点である。同時期のFPSゲーが16人(8vs8)以上の人数での対戦を基本とする中、何故5人にしたのだろうか。 評価点 歩兵視点でMSを見上げる時の威圧感・重量感が半端ではない。 MSが歩兵状態のこちらに顔を向けて手に持つ銃器を向けてくるさまはまさに絶望である。 アニメ内でも無力な歩兵や一般人に対して「踏みつぶしてやる!」と言いながら追いかけたり、逃げ回る歩兵にマシンガンを乱射したりしているキャラがいるが、同じシチュエーションになると思わずやってしまうことがわかる。 ボイスチャットができる。 非常にモデリングが良好。ウェザリングが施してあり「戦場」を演出するのに成功している。 搭乗可能になるとMSが膝をつきかがみこむのだが、それが格好良いと評判。 1人称視点に対応しており、その視点では各MSごとに個別のコックピットが描写される。コックピット描写が用意されているガンダムゲーは希少。 MSこそ少ないものの、武装面に関してはある程度ツボは抑えている。 ゲルググJのビームマシンガン、ヒートサーベルとヒートロッドを選べたり、ジオン系はショットガンがあったり、シュツルムファウスト、マゼラ・トップ砲、ボックス式ビームサーベルなど。 今作ではオリジナル武装としてガンダム系のショットガン、ゲルググのアサルトライフルなどがある。 この手のガンダムのアクションゲーでは珍しく、自機としてゾックが使用できる。こちらは先述した『ガンダム戦記』や漫画『サンダーボルト』で登場した四脚ゾック(*6)ではなく、VSシリーズ同様の既存のデザインのものである。 オンライン対戦 このようなクソっぷりを見せつけたにもかかわらず、一部のファンからはオンライン対戦が大変な人気を博した。 特に人気だったのは、相手の陣地を奪い合うコンクエストモード。そこに焦点を当てて解説する。 コンクエストモードはマップにある「旗」(占拠ポイント)を占拠することが目的で、撃破されても復活が可能。 このモードのキモは「陣地の占拠は歩兵でしかできない」という点にあり、これによってある程度MSの性能差からくるゲームバランスをチャラにすることに成功している。 それに加え、敵のMSは鹵獲して搭乗することができる。つまり、高性能MSを旗の周りに放置しておくと、潜伏していた敵に奪われる、という可能性もあるのだ。この緊張感と駆け引きが魅力となっている。 敵のMSを鹵獲したはいいが、ちゃんと味方識別を確認していない仲間に敵MSが来たと誤認されて撃墜なども割とある。 また、ガンダムを視聴していた世代の人間は「敵MSに踏み潰されないように逃げる」「味方の歩兵が踏み潰されないように気を使う」「歩兵とMS」の連携というシチュエーションに非常に興奮した。この世代の多くのガノタは、このようなシチュエーションを妄想して楽しんでいたものなのだ。それが公式でゲームとして実現したともなれば、興奮しないわけがない。 歩兵でも武器や戦い方によってあらゆるMSを破壊することができる。対MS特技兵のようにジープで接近し、森や建物に隠れ、敵の通過予想地点に地雷を敷設したりロケットランチャーで頭部を破壊したりとロマンあふれる戦闘ができる。 これに加えて、ボイスチャットの存在が戦いに華を添える。全盛期には多くのボイチャが飛び交い、「隊長、連邦の白いヤツが!!」など、まるでガンダム世界そのもののような台詞が連発された。 しかし、欠点で列記したとおりバランスが崩れているため所謂「暗黙の了解」がユーザー間で存在している。最悪悪評を送りつけられるので注意。 参考動画 ここまでローカルルールを作らないと、ゲームとしてまともに成立しないところがクソゲーたる所以か。 総評 多くのガノタが予見していた通りの「見えている地雷」になってしまった哀れなダムゲー。 コンセプトこそ今までにない面白いものであったが、作り込みの甘さからその多くが台無しになってしまっている。一部のファンはそれにもめげず楽しんでいるようだが、それがこのゲームのクソゲーという烙印を取り除く決定的擁護になるわけではない。 作り込みさえなっていれば名作に化けた可能性もあっただけに、非常に惜しいクソゲーと言えるだろう。 余談 比較対象の存在 日本ではすでに『連邦VS.ジオン』(連ジ)などのガンダム系アクションゲームが出ており、発売前から既に比較対象の下地ができていた。そのため、ガンダム + FPSというよりはアクション系の発展型とみなすユーザーも少なくなかった。 本作はどちらかというと『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』系のミリタリー志向ガンダムゲーである。 そういった物を期待した層からガッカリゲー扱いされたことも、本作の評価を貶めた原因の一つであることは想像に難くない。 こんな出来だが、発売時に360の売り上げを牽引している ガンダムゲーとしては珍しく、韓国のDream Executionが開発に参加している。Dream Executionがどこまで担当したかは不明だが、社内の写真にはガンプラが飾ってあるため、評価の高いMSモデリングを担当した可能性大。 某レビューサイトではこのゲーム(のオンライン)を「我々が30年前に新聞紙でビームサーベルを作り、ダンボールでシールドを作って遊んでいたころの『ガンダムごっこ』そのもの。『あの頃の妄想』に浸りつつ同志達と『ガンダムごっこ』で遊べるはずだ」と好意的に評した(レビュータイトルでも名作としている)。 その後、PS3で似たようなコンセプトで基本プレイ料金無料、アイテム課金制のネット対戦専用ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』が配信された。 ジャンルはFPSからTPSになっており、オペレーショントロイで問題になっていたMSのバリエーションは大幅に増えている。 こちらは2017年7月31日をもってサービス終了したが、現在はPS4にて正統続編『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』が2018年7月26日より配信開始。また、別方面に進化した『ガンダム バトルオペレーション NEXT』も存在していた(*7)。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/330.html
オペレーションカード オペは、事件や作戦などをあらわすカードです。場に出す事でさまざまな効果を発揮します。ユニットなどに重ねて場に出すものもあります。このルールブックやゲーム中では略して「オペ」と呼びます。